2006/10/19(Thu.)
2006年 10月 19日
内視鏡検査、いわゆる胃カメラ。
泣いちゃいそうなくらい苦しかった、というより、多分泣いてた。看護婦さんに背中さすってもらっていたけど、もう苦しくって苦しくって。途中で麻酔を追加したんだけど、それもよだれと一緒に逆流してきて。それがほっぺた一面に及ぶので、顔の左半分は麻痺状態。目にも入っちゃったけど、大丈夫だろうか?
そんな状態で診察台を降りたらすぐに結果の説明。十二指腸に潰瘍の痕が沢山あるとか、胃も軽い炎症を起こしているとか話していたけれど、こちらはもうよだれを拭くのに必死だし、まだ吐き気はおさまらないしで、多分話していたうちの半分も理解できなかったと思う。進行中の潰瘍はないみたいなので、取り急ぎの問題点はない、みたいな話をしていたと思う。
それでも、組織検査のため胃の中の組織を2箇所採取していたので、その結果は待たなくてはならないけど。
泣いちゃいそうなくらい苦しかった、というより、多分泣いてた。看護婦さんに背中さすってもらっていたけど、もう苦しくって苦しくって。途中で麻酔を追加したんだけど、それもよだれと一緒に逆流してきて。それがほっぺた一面に及ぶので、顔の左半分は麻痺状態。目にも入っちゃったけど、大丈夫だろうか?
そんな状態で診察台を降りたらすぐに結果の説明。十二指腸に潰瘍の痕が沢山あるとか、胃も軽い炎症を起こしているとか話していたけれど、こちらはもうよだれを拭くのに必死だし、まだ吐き気はおさまらないしで、多分話していたうちの半分も理解できなかったと思う。進行中の潰瘍はないみたいなので、取り急ぎの問題点はない、みたいな話をしていたと思う。
それでも、組織検査のため胃の中の組織を2箇所採取していたので、その結果は待たなくてはならないけど。
by nemshima
| 2006-10-19 23:59