2005/02/15(Tue.)
2005年 02月 15日
会社帰りにたまにジャスコに寄る。
最近、ジャスコのプライベートブランドである「トップバリュ」のパッケージが統一されつつある。ブランドの確立が目的だろうが、これらのデザインがイマイチ。写真を基調とした、透明感を持たせたものが多いのだけど。特に、最初に違和感を感じたのが、ポテトチップスやインスタント味噌汁のパッケージ。内容物以外の関係ないものが写っていて、しかもそちらの方が強調されていて、「これはホントにポテトチップスなのだろうか?」と一瞬ためらってしまった。
ブランドメッセージとして使われ始めた「singing AEON」は、シンプルな清潔感のあるロゴで、買い物袋にも印刷されていて、なかなか良い印象を受ける。同様にAEONカードのデザインも他のカードには見られない色使いで、これまた好印象。
プライベートブランドももっとセンスあるパッケージにしてもらいたいもの。
最近、ジャスコのプライベートブランドである「トップバリュ」のパッケージが統一されつつある。ブランドの確立が目的だろうが、これらのデザインがイマイチ。写真を基調とした、透明感を持たせたものが多いのだけど。特に、最初に違和感を感じたのが、ポテトチップスやインスタント味噌汁のパッケージ。内容物以外の関係ないものが写っていて、しかもそちらの方が強調されていて、「これはホントにポテトチップスなのだろうか?」と一瞬ためらってしまった。
ブランドメッセージとして使われ始めた「singing AEON」は、シンプルな清潔感のあるロゴで、買い物袋にも印刷されていて、なかなか良い印象を受ける。同様にAEONカードのデザインも他のカードには見られない色使いで、これまた好印象。
プライベートブランドももっとセンスあるパッケージにしてもらいたいもの。
by nemshima
| 2005-02-15 22:10